まちの先生紹介

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中村 健治(なかむら けんじ)

指導内容 美術

従来「あま龍絵」は郷土史的に長岡藩特有なものとして独占的に語られてきた。それを再認識するため夏目漱石、山田方谷を考える。

  • 費用

    無料

  • 指導対象

    どなたでも

  • 指導人数

    何人でも

  • 時間

    いつでも

  • 地域

    市内どこでも

自己PR

四冊目の本「あま龍小史帖」を発刊し、同時にギャラリー沙蔵にて第2回あま龍模写展を開催した。

拙著『蒼龍譚』で、蒼龍はあま龍だと仮説・断定していたが、発刊30年目にして、長岡藩 森 源三の北海道開拓の成功としっかりと符号していた。

資格

実績

今まで「蒼龍譚」「あま龍の守の生涯」「わか龍帯刀の確信」の3冊を出版、各出版記念講演を行う。かつて古志の会、現在は河井継之助友の会などに入会。あま龍絵に関する話が出る都度参加。
拙著「あま龍秘帖」が第23回ゆきのまち幻想文学賞、予備審査を通過(平成25年3月)

私のアイディア提案Idea

企画名称

「越後毒消丸」図案の謎を推理しよう

「越後毒消丸」の袋には必ず「あま龍」の図案が描かれていたが、その理由は今のところ誰も判らない…これを考えてみよう
1. あま龍について
2. なぜ「越後毒消丸」の袋に統一的に「あま龍」の図案を描いたのか
3. 解明のためのヒントを見出そう

  • 指導対象

    中学生以上

  • 定員

    20人~30人

  • 参加費

    無料

  • その他(特筆事項)

    参加者には無料にてテキストとして本2冊とプリントを用意します

企画名称

長岡囃子(一名バカ囃子)の復活

絶えて久しい長岡囃子
恐らく70才前後以上の人にとっては、なつかしい音色であろう。
これを何とか復活したい。
これをまず、手近なハーモニカとタンバリンで楽しく囃してみよう。
意外と面白い感覚が味わえます。

  • 指導対象

    どなたでも

  • 定員

    5~10名

  • 参加費

    無料

  • その他(特筆事項)

    ハーモニカかタンバリン持参

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